先日、友人と食事をしていてパスタの話になったのですが、その流れからパスタの保存方法の話になりました。
そこで、我が家でのパスタの保存方法を話したところ「え~それはないな!」と言われてしまいました。
ですので、今回は友人に話した我が家でのパスタの保存方法を紹介します。
我が家でのパスタの保存方法
パスタって、ご存知のとおり少し強く触るとすぐポキポキ折れてしまいますよね。
なのにスーパーで売っているパスタは、大抵袋に入っています。
もちろん袋にびっしりと隙間なく入っているので、買ってくる段階では強度的に問題ありません。
しかし、実際に使用して袋の中に隙間ができると、取り扱いが慎重にならざるを得なくなります。
そこで我が家では、パスタを1.5Lもしくは2.0Lの空いたペットボトルに入れています。
ペットボトルに入れていれば、取り出すときにもそれほど慎重に扱わなくてもよくなりますからね!
それに、フタをしているのでホコリなども入らず衛生的だと思うんですよね!
ペットボトルに入れることで生じるメリット
ペットボトルに入れて保存することのメリットとして、先にも書きましたが衛生的でパスタを折ることなく保存しておけるという点があります。
そして、さらに大きな利点がもう1つあります!
パスタを使用する際に、ボトルをひっくり返してペットボトルの飲み口から出てくるパスタの量がおよそ1人前(100g)の量なのです!
ですので、その都度測りなどで測る必要がありません!
これって便利じゃないですか!
さいごに
我が家のこの方法って変でしょうか?
友人曰く、便利なのはわかるけど、ペットボトルにパスタを入れること自体が生理的に受け付けないそうです(まぁわからなくもないんですがね…)。
みなさんの家ではどうでしょうか?ペットボトルにパスタを入れることに抵抗がない人は一度試してみてください。結構便利ですよ!
ただ、デメリットも1つ。
ペットボトルに入れるため、どうしても収納に場所を取ってしまいます。
棚の中とかにはかなり入れづらいですね・・・。