OTQの東西南北!

あれもこれも!欲張りブログ!

歯周病予防にヨーグルトで歯磨きを!!

現在、日本人の約7割は歯周病にかかっているといわれています。

歯周病は怖い病気で、何もせず放って置くと歯が抜け落ちるだけでなく、心筋梗塞や脳梗塞の原因にもなります。

さて、そんな怖い病気「歯周病」ですが、意外な方法で歯周病を予防することができます。
それは、ヨーグルトで歯磨きです!!

f:id:OTQ:20180327190842j:plain

歯周病は怖い病気

歯周病の原因は、歯と歯茎の間に(歯周ポケット)たまった汚れが原因になります。この汚れに含まれる雑菌が増殖して歯茎の炎症を引き起こすのです。

雑菌の中でも特に毒素の強い悪玉菌がたくさん増殖すると、その菌が全身に回り、命にかかわる病気へと発展する可能性もあります。

そのため、毎日の丁寧な歯磨きと定期的な歯科検診での歯石除去が必要なのです。

f:id:OTQ:20180327191019j:plain

ヨーグルト歯磨きの効果

なぜ、ヨーグルトで歯磨きをすると歯周病予防になるのでしょうか?

口の中には、600~700種類の雑菌がいるといわれています。その中の悪玉菌が増えることで歯周病になります。

そこで、ヨーグルトで歯磨きをすることで、ヨーグルトに含まれている善玉菌が悪玉菌を抑えて、歯周病を抑えるのです。

無糖ヨーグルトには多くの善玉菌が含まれていますが、この中で「LS1」と「ロイテリ菌」が歯周病菌の抑制に効果があると、最近の研究で明らかになりました。

もちろん、ヨーグルトは無糖のものを使います。
そうでないと、虫歯だらけになってしまいますからね!

f:id:OTQ:20180327191210j:plain

ヨーグルト歯磨の方法

ヨーグルトでの歯磨きの方法は次のとおりです。

  1. まずは普通に歯磨きをする
  2. 一度口をすすぐ
  3. 次に歯ブラシに無糖ヨーグルトをつけて、特に歯周ポケットを中心にもう一度歯を磨く。
  4. 磨いた後は口はすすがない(ヨーグルトは吐き出しても飲んでしまっても可)。

f:id:OTQ:20180327191253j:plain

さいごに

ヨーグルトに含まれるLS1とロイテリ菌は、広島大学や東海大学での実験により、歯周病菌の抑制に効果があることが実証されています。

とはいえ、個人的にはヨーグルトで歯を磨いたあとに口をすすがないのには抵抗を感じるので、ちょっと試してみる気にはなれません・・・。

でも、そんなこと気にしない!って方は歯周病予防のために、ぜひ実践してみてもいいかもしれませんね!