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意外と知らない!“クリスマス”のあれこれ!

いよいよ来週はクリスマスですね。

街では色きらびやかなネオンが輝き、見てるだけでなんとなくウキウキしてきます。

毎年賑やかに祝う“クリスマス”ですが、実はこのクリスマスについて、いろいろと知らないことも多いようです。

今回は、そんなクリスマスのあれこれをまとめてみました。

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クリスマスってどんなもの?

何となく毎年賑やかに祝っているクリスマスですが、12月25日はイエス・キリストの誕生を祝うキリスト教の行事です。

この日は、ヨーロッパを始めとして多くの国では休日になっています。

しかし、クリスマスの起源は不明のようで、4世紀ぐらいからキリスト教徒の間でクリスマスを祝っていたそうです。

そもそも、キリストが実際にいつ誕生したかも正確にはよくわかっておらず、その日にちも10月1日であったり、5月29日であったり、3月28日であったりなどなど、諸説あります(12月ですらないんですね)。

そこでどうしたものかと困った法王庁が、ローマの太陽神崇拝の祝日に合わせて12月25日に決定したとも言われています。

ちなみに、よく玄関などに飾るクリスマスリースは魔除けなんだとか。

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サンタクロースってなに?

サンタクロースの起源は、聖ニコラウスという人だと言われています。

聖ニコラウスがオランダ訛りの英語になって「サン・ニコラース」→「サンクト・クラウス」→「サンタクロース」となりました。

オランダ訛りなのは、オランダ人達がアメリカに持ち込んだからです。

聖ニコラウスという人は、西暦270年に生まれ、ローマ帝国の小アジア、ミュラの司教を務めた人物です。

彼は敬虔なキリスト教徒で、両親の遺産を継承して莫大な財産をもっていたのですが、これを貧しい人に分け与えたということが彼の「聖」たる所以です。

彼は、弱者を助け、幼い子供たちを守護し、貧者に贈り物をあたえたとして尊崇されます。ここから、聖ニコラウス(サンタクロース)=プレゼントというイメージができてきました。

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サンタクロースの服はなぜ赤いのか?

17世紀に、オランダ系プロテスタントによって、アメリカに聖ニコラウスの伝説が持ち込まれます。

19世紀には、作家のアービングが「ニューヨーク史」(1809年)で、馬にのってやってくるドイツ風の聖ニコラウスをアメリカで紹介します。トナカイではなく馬なんですね!

ちなみに、トナカイの鼻が赤いのは、鼻が脳の温度調節の役割を果たしているため、毛細血管の密度が高く赤くなっているようですよ!

そして今のサンタクロースのイメージを築いたのが、挿絵画家・風刺漫画家のトマス・ナストです。彼が1860~80年代に「ハーパーズ・マガジン」誌のクリスマス号に描いたもので、ほぼ完成します。

  1. サンタクロースは赤い服を着て、眼鏡をかけて、太っている。
  2. 仕事場は北極にある。
  3. よい子と悪い子を分類したリストを持っている。

また、1930年~40年にかけて、このサンタクロースのイメージをコカ・コーラ社が広告のイラストに起用したことにより、現在のサンタクロースのイメージが世界的に広く普及していきました。

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クリスマスツリーの起源

クリスマスツリーは、アダムとイブが食べてはいけない木の実(リンゴ)を食べたという、楽園の木が由来です。

木を飾る習慣がはじまったのは17世紀初頭で、リンゴの木は落葉樹であるため冬には使いづらい。そこで、木そのものは常緑樹であるモミの木に変えられ、それにリンゴを吊るすようになったそうです。

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まとめ

いかがですか?

まぁ、多くの人はキリスト教でもないので、特に気にすることはないのですが、こうして見てみると結構知らないこが多いですよね!