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AIとスマートスピーカーで広がる未来!今後、AIで健康管理ができる日がくるかも!?

日本でも『Google Home』や『Amazon Echo』など多くの製品が発売されているスマートスピーカー。

スマートスピーカーは、音声だけでタイマーをセットしてくれたり、今日の天気やその日のスケジュールを教えてくれる便利なアイテムです。

現段階では、まだまだ使い勝手が悪い点などあるにしろ、どんどん普及し私たちの生活の一部となれば、もっと有用な活用方法が増えるのではないだろうか。

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年代によって違う音声入力への抵抗感

今日の20〜40代の大部分はキーボードでの入力に慣れ親しんでいます。

このキーボード入力が音声での入力に取って変わるということがあるのだろうか?

確かに年々音声入力の精度が上がっているため、今後さらに音声での入力が便利で実用的になることであろう。

しかし、すべてが音声入力に置き換わることはないと思われる。

どんなに精度が上がったところで、声の出せない状況など(電車の中や会議中など)では、直接キーボードないしタッチパネル画面でタイピングした方が圧倒的に効率がいいのは想像に難くないからです。

また、タイピング入力には、音声入力にはないコピー&ペーストなどの便利な機能もあるため、やはり全てが音声入力に切り替わるとは思えない。

実は、音声入力という新しい入力方法は、意外にも、もっとも多くパソコンやスマホを使用し、最新のテクノロジーに慣れ親しんでいる20〜40代の層にあまり受け入れられていないという事実があります。

それよりも、文字をよく書けない小さい子どもが音声入力でAIアシスタントに話しかけたり、キーボードやタッチパネルでの入力に不慣れなシニア層の方がAIアシスタントに話しかけて、ごく自然に使いこなしていたりします。

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音声入力をあまり使用しない20~40代

20〜40代の若者層は、人前で音声入力をするのが恥ずかしいと思っている人が多いことが原因とのこと。

KDDIが調査・発表している「日本人の音声操作に対する意識調査2017」では、日本人の7割が人前で話し音声で検索をするのを恥ずかしいと思っている、という結果がでています。

この調査結果で面白い点は、世代差ごとに結果が異なることです。

10代は家でも外でも、音声入力を意欲的に活用しているようです。

また60代男性の4割以上は、ハンズフリーでの通話を気にしないと答えています。

一方で、特に30代女性の8割は音声入力・検索を「恥ずかしい」と感じていているという調査結果となっています。

AIが健康を管理する時代がくるかも!?

現在ではスマートスピーカーを利用して、音楽を流したりテレビをつけたりなどしていますが、今後、他のAI搭載デバイスと連動して、さらなる進化が予想されます。

たとえば、スマートウォッチなどのウェアラブル製品を装着していると、自分の健康状態をスマートスピーカーが教えてくれたりするかもしれません。

例をあげると、運動をしている人は、筋肉量を上げるための食事メニューを提案をしてくれたりするかもしれませんし、またもしくは、身体機能が低下しているときや、ストレスが溜まっているときなど、身体に症状がでる前に気づき教えてくれ、発症を未然に防ぐことができるようになるかもしれません。

自分自身では気づかない身体の状態をAIが常時監視し、必要に応じて教えてくれるのです。

日々の身体情報(データ)は、データ量自体膨大なものになるだけでなく、個人で管理するのもなかなか難しいかと思います。

しかし、AIをうまく活用することで、自身の病気のリスクを大きく低減させることが可能になるのではないでしょうか。

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また、お年寄りなど高齢者にとってもAIやスマートスピーカーは有用なものになることと思われます。

たとえば、「◯◯と話しかけて話せば、私にメッセージが送れるからね」と離れて暮らす高齢の父母や祖父母に渡しておくと、いつでもコンタクトがとれるようになります。

また先述したように、スマートスピーカーがイヤホンくらい小型化すれば、たとえば補聴器などに組み込んで常時健康を監視してくれたりするからです。

まとめ

先に記したように、10代の層は音声入力にあまり違和感をもっていません。

今後、この10代が成長した次に時代には、音声入力があたりまえの時代になるのかもしれません。

日々進化している音声認識アシスタント。
今後どのように発展して、私たちの生活を豊かにしてくれるか、これらかの進化がとても楽しみです。