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お寿司屋さんで “ツウ(通)”だね!と思われる注文の仕方とマナー!

来週、知人に誘われお寿司屋さんに行くことになりました!
しかも、回っていないお寿司です!(久々だなぁ…。)

普段、回転寿司や出前のお寿司が多い私としては、板前さんが目の前で握ってくれるお寿司屋さんって、敷居が高いというか、なんか緊張してしまうんですよね~。

 

何から注文したらいいのかなぁ?とか、
お寿司屋さんの食事のマナーってどうなんだろう?などなど・・・。

 

まぁ、なにも考えず美味しくいただけばいいんでしょうけど、できれば、この客はツウだな! なんて思われたいという、へんな見栄が出てしまうんですよね…。

そこで、お寿司屋さんで“この客はツウだな!”と思われる頼み方やマナーなどを、少し調べてみました。

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何から頼むのがいいの? 美味しく食べられる順番は?

いきなり好物なネタから頼んだり、同じネタを何度も注文しても、断られることはありません。しかし、お寿司屋さんでの食事マナーからすればあまり好まれるものではないようです。

絶対的にこうでなければならない!という決まりはないものの、お寿司を食べる(注文する)順番には、ある程度のルールが存在します。

 

まず最初は、味の蛋白(薄い)なヒラメやタイなどの白身魚や貝類から頼むと良いようです。次に、マグロなどの赤身やイクラなどの味の濃いものを頼みます。

終盤で中トロや大トロ、ハマチなどの脂身の脂身の多いものを注文し、最後にシメとして、甘みの強い穴子やたまごなどを注文するのが良しとされています。

簡単にまとめると、“味の薄いネタ→味の濃いネタ→脂の濃厚なネタ→甘いネタ”の順番になります。

 

個人的には、まず好物のマグロやハマチなんかを注文したいところですが、上記の順番で食べるのには、ちゃんとした意味があるようです。

最初から中トロやハマチなど、味の濃いモノから食べてしまうと、白身魚や貝類などの味の薄いネタを食べたときに味がぼやけてしまうためです。

そのため、最初から最後まで美味しくお寿司の味を味わうために、味の薄いネタから濃いネタへと順を追って食べるのが良いようです。

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ツウだな!と思われる注文方法

まず「予算を伝えて“おまかせで!”」と頼むとツウだと思われるようですよ。
板前さんからすれば、予算内でいかに美味しいものを提供するか、ネタの選び方など腕が問われるみたいです。

また、「今日の“いいとこ”でおまかせ!」と注文するのも良いようです。
“いいとこで!”ということなので、その日で一番いいネタを出せばいいわけですが、逆にヘタなものは出せないという、板前さんにとっては妙にプレッシャーを感じるようです。

「値段の安い“並”を注文する」これも板前さんからすれば“ツウ”なお客さんだと思うようです。お寿司屋さんを食べ歩いている人の注文の仕方は、まず“並”から注文する方が多いようで、並を注文して美味しかったらその他の注文をしてもらえるし、ダメだと思われたらすぐにお会計して帰ってしまうからです。

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お寿司屋さんでの食事マナー

手で食べるか、お箸でたべるか

ちゃんとした決まりはないので、どちらでも良いようです。
ただ、手で食べる方が “粋で” ツウだね!と思われるようですね。お寿司屋さんとしても、手で食べてもらった方が嬉しいようです。

お醤油の付け方

これは、よくテレビなどでも紹介されているので、知っている人も多いと思いますが、お醤油は直接シャリに付けてはいけません。ネタに付けるのが正解です。

シャリに醤油をつけると、ご飯がボロボロと崩れてしまうだけでなく、塩っぱくなりすぎて、せっかくのネタの味をそこねてしまうためです。

また、これは意外と知らない人も多いかもしれませんが、お寿司はネタを下にして口に入れるのが正しい食べ方のようです。ネタを下に向けて食べることで、舌でネタの味を十分に味わうことができるためです。

軍艦巻きは、ガリや軍艦巻きについてくるキュウリを刷毛がわりにして、醤油をつける方法があります。職人さんは、海苔の部分に少しだけ醤油を付ける方法をおすすめしているようです。

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その他、お寿司屋さんでのマナー

当然のことですが、強い香水の匂いやタバコは控えましょう。せっかくの新鮮なネタの味や海苔の風味が台無しになってしまいます。

また、出されたらすぐに食べましょう。やはりお寿司は鮮度が一番ですし、なにより握りたてが一番美味しく食べられるからです。

あと、最近話題になっていますが、シャリとネタは一緒に食べましょう。職人さんはネタとシャリの大きさを考えて、もっとも美味しく食べられるベストな握りで出してくれます。それをネタとシャリを別々に食べることは、美味しさをそこなうだけでなく、お寿司を握ってくれた職人さんにとっても大変失礼な行為になります。

さいごに

いろいろ書いてきましたが、形式ばかりにとらわれず、あくまでもこれらは参考程度とし、最低限のマナーは守りながらも、自分自身が美味しく食べられる食べ方が一番なのではないでしょうか。

あれこれ考えてたら、せっかくのお寿司を楽しめませんもんね!