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まぶたのピクピク痙攣は⽬からのSOS!その原因と治療法!

昨日から、まぶたがピクピクと痙攣して困ってます。

みなさんも、まぶたが無意識にピクピクすることってないですか?

たまにこういう症状がでるのですが、勝手にまぶたがピクピクするのって、なんか気持ち悪いですよね!

そこで、なぜまぶたがピクピクと痙攣するのだろう? と思い少し調べてみたのですが、あまり心配のないもののほかに、場合によっては病院での治療が必要なものまであるようです。

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眼瞼(がんけん)ミオキミア

まぶたのピクピク痙攣の原因として、もっとも多い症状が「眼瞼(がんけん)ミオキミア」というものです。目の周囲にある眼輪筋が無意識に収縮し、まぶたがピクピク動く症状で、なぜかこれは、片方の目にだけに起こります。

「眼瞼(がんけん)ミオキミア」なんてご大層な病名がついてますが、目の使いすぎによる眼精疲労睡眠不足、またはストレスから起こる症状です。

現代人は、パソコンやスマホなどの多用で目を酷使しているため、この症状が起こる人が多いみたいですね。

治す方法としては、とにかく目を休ませること。手軽にできる方法としては、蒸したタオルを目に置いて温めるのが簡単にできておすすめです。目の周りの血行が促進され、疲労回復の効果が得られます。

また、疲労回復効果のあるビタミンB1やビタミンB2などが含まれた目薬をさすのも効果的です。

眼瞼ジストニア

「眼瞼ジストニア」は、眼輪筋の不随意運動により、意図せず目を閉じようとする力が働く病気です。

まだはっきりとは解明されていないみたいですが、大脳のある一部が機能障害を起こしていることが原因であるといわれています。また、パーキンソン病・脳梗塞といった、ほかの病状によって起こる場合や、抗うつ薬、抗不安薬などの薬が起因となっている可能性もあります。

「眼瞼ジストニア」にかかっていても、症状の軽い人が多く、まぶたがピクピクするほかに、眩しい、目が乾く、目が勝手に閉る(目を開けていられない)といったこともあるため、よくドライアイと誤診されることも多いようです。重症化すると、手を使用しなければ目が開けられなくなることもあります。

治療法としては、神経が筋肉を動かす指令を遮断するボツリヌス毒素の注射を打つことが一般的です。ごく軽い症状であれば飲み薬も使われるようですが、あまり効果は期待できたいようです。

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顔面スパスム(片側顔面けいれん)

症状としては、最初、眼の周りの輪筋がピクピク痙攣し、それから口元へとピクピクが広がり、顔が引きつるような感じになります。中年以降の女性に多くあらわれるようです。

これは、脳幹(脳の神経中枢部)という場所で、顔の神経が血管と触れることが原因で起こります。まれに、腫瘍や血管瘤が接触して起こることもあります。

目や口を動かしている時に症状が出やすく、片側のみに発生することがほとんどです。また、緊張すると起こる人もいます。

治療法は、症状が軽ければ飲み薬(抗けいれん薬)で治ります。症状がひどいようであれば、ボツリヌス毒素の注射か手術となります。注射の効果は3ヵ月くらいで切れてしまうため、定期的に注射をしなければなりません。

まとめ

まぶたの痙攣は、⽬からのSOSです!単にまぶたが痙攣する程度だからといって気楽に考えず、しばらくたってもピクピク痙攣が治まらないようであれば、病院で診てもらうようにしましょう。