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注目の高橋一生と武井咲のショートドラマ「Laundry Snow」!

資生堂のブランド「スノービューティー」は、薬用美白スキンケアパウダー「スノービューティー ホワイトニング フェースパウダー 2017」(医薬部外品)の、2017年9月21日(木)の発売に向けて、高橋 一生(たかはし いっせい)さん、武井 咲(たけい えみ)さんを起用した連続ショートドラマ「Laundry Snow」、朝篇「21:25 東京発、プラハ行き」と、夜篇「夏ノ空ニ、降ル雪ハ」を、2017年7月7日(金)午前4時から、スペシャルサイト(URL: http://www.shiseido.co.jp/sb/?rt_pr=tr883 )で公開! 

 

動画URL:
【朝篇】 http://www.shiseidogroup.jp/r/yt/20170707/01/?rt_pr=tr883

【夜篇】 http://www.shiseidogroup.jp/r/yt/20170707/02/?rt_pr=tr883

 

 
本作の舞台は、ある街に佇むクリーニング店「Laundry Snow」。高橋一生さん扮する”魔法”にかけられた店主と、5年ぶりの1人2役に挑戦した武井咲さん演じる椿(つばき)・花(はな)という2人の客が、”白いワンピースについたシミ”をきっかけに出会うストーリー。

朝篇・夜篇2本仕立てのショートドラマはともに同じ舞台で描かれるが、朝篇での店主の言葉、表情に隠された“深い愛”の謎が、夜篇を見ることで明らかにされ、思わずもう一度見返したくなるショートドラマに仕上がっている。

注目すべきは普段あまり見ることのない、高橋さんが涙を浮かべるシーンや、武井さんの喜怒哀楽など、朝篇・夜篇でまったく異なる表情やしぐさ、目の動きですべてを訴えかける圧巻の演技力で、ドラマの世界観にぐっと引き込まれる。

主題歌は、はっぴぃえんど等の伝統的な日本語ロックとUSインディ等海外のサウンドが融合した楽曲で人気を集める「never young beach」。

彼らのデビューから3年間の月日を凝縮したようなロックンロール・ナンバー「SURELY」を起用した。

80年の時を超えるラブストーリー。七夕の夜に、あなたも恋の魔法にかけられてみてはいかがでしょうか。


《「スノービューティー2017」ショートドラマ ストーリー》
<朝篇>21:25東京発、プラハ行き
朝の光が差し込む中、素肌にさっと黒いワイシャツを羽織る男(高橋一生)。

彼は、24時間OPENの不思議なクリーニング店”Laundry Snow”の店主。その横顔はどこか謎めいて、憂いを帯びている。

白いワンピースを抱えた、花(武井咲)が駆け込んでくる。「このシミ、取れませんか?急ぎなんです!」一瞬、何かを思い出したような表情を浮かべる店主。うっすらほほ笑み、言う。

「この世に、真っ白にならないものはありません」

店主は尋ねる。なぜ、そんなに急いでシミを落とさなくてはいけないのか。花はポツリポツリと話し始める。

プラハに住んでいる恋人から届いた手紙。その中にはプラハ行きの航空券と、「もし自分のところに来てくれるなら、あのワンピースを着てきてほしい」と書かれていた。それはプロポーズだった。
初デートで買ってもらった、思い出のワンピース。
花はちょっとした賭けにでる。もしワンピースのシミが落ちたら、プラハに行く。落ちなければ行かない。
本当は自信がなかったのだ。この先ずっと、同じ人を好きでいられるのか。相手からも好きでいてもらえるのか。

「大丈夫ですよ、僕なんてもう80年くらいある人のことを思っていますから」
ワンピースのシミは、いつの間にか真っ白になっていた。驚く花に、店主は棚からキラキラ輝くコンパクトを取りだす。

魔法の粉だ、と店主は言う。花の頬にそっとパフをすべらせる店主。そのまなざしはあたたかく、しかしどこか切ない。

いつかプラハの写真を送る、と約束をし、笑顔で店を後にする花。
夕暮れの街で、真っ白になったワンピースをまといトランクを引くその顔にはもう迷いはなかった。

 

<夜篇>夏ノ空ニ、降ル雪ハ
冬空に月が冴え冴えと光る夜。クリーニング店”Laundry Snow”の店主(高橋一生)は、店じまいの準備をしていた。

そこへ駆け込んできた、黒い服をまとった女性、椿(武井咲)。その静謐な美しさに、店主は一目で恋に落ちる。

たびたび”Laundry Snow”を訪れるようになる椿。カウンター越しに言葉をかわす二人。
ある日。店主は椿に、あなたに惹かれていると正直な気持ちを告げる。実は椿は一度も夫の洋服を持ってきたことがない。

店主は言う。あなたは自ら進んで過去にとらわれている。どうすればその過去から解放されるのか、と。

「じゃあ・・・」手提げから白いワンピースを取り出す椿。「このワンピースの、シミが取れたら」

なんとかシミを落とそうと苦心する店主。しかしシミは消えない。ゆっくりでいい、という椿に、まっすぐな視線を向ける店主。

椿の手を強く引き寄せ、抱きしめ口づけしようとする。頑なに拒む椿。泣いているようだ。椿は知っていた。

もし店主の気持ちを受け入れたら、彼が自分という過去にとらわれてしまうことを。

「あなたに、魔法をかけます」椿はささやく。何年後か、何十年後、自分は必ずまたこの店に来ること。

その時に持ってきたものを店主が真っ白にすることができたら、その時に魔法は解ける、と。

この上なく優しくほほ笑み、椿は店を後にする。床にくずれ落ちる店主。

80年後。明るい笑顔で店から出てくる花(武井咲)。「本当にどうもありがとうございました!」

立ち去る花の背中を見つめる店主の上に、真夏の空からはらりと雪が舞い落ちる。
手のひらでスッと溶けるひとひらの雪は、魔法が解ける合図。空を見上げる店主の顔は晴れ晴れとしている。
そして店へと戻るその後ろ姿は、すっかり老人のそれになっていた。

 

《出演者(高橋さん・武井さん)プロフィール》
●高橋 一生(たかはし いっせい)

1980年12月9日生まれ、東京都出身。TV、映画、舞台と幅広く活躍。

2012年、舞台「4four」の演技において、第67回文化庁芸術祭賞演劇部門芸術祭新人賞受賞。
<近年の主な出演作品>
・ドラマ:「民王」(テレビ朝日)、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ)、「僕のヤバイ妻」(フジテレビ)、「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」(テレビ朝日)、「プリンセスメゾン」(BSプレミアム)、「私に運命の恋なんてありえないって思ってた」(フジテレビ)、「カルテット」(TBS)など
・映画:「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督,樋口真嗣監督/2016年)、「3月のライオン」(大友啓史監督/2017年)など
・舞台:「元禄港歌-千年の恋の森-」(蜷川幸雄演出/2016年)、「レディエント・バーミン」(白井晃演出/2016年)など
現在放送中のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」では、小野政次役で出演中。
10月から放送のフジテレビ月9、NHK連続テレビ小説「わろてんか」への出演が決まっている。公開待機作品に、映画「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY」「blank13」「嘘を愛する女」「空飛ぶタイヤ」などがある。

 

●武井 咲(たけい えみ)

1993年12月25日生まれ。愛知県名古屋市出身。
2006年『第11回全日本国民的美少女コンテスト』でモデル部門賞、マルチメディア賞をダブル受賞し芸能界入り。

2007年には雑誌セブンティーンの専属モデルとなり数々の表紙に登場。

2009年にフジテレビドラマ『オトメン(乙男)』でドラマデビュー。

2011年にはテレビ朝日『アスコーマーチ』にて初主演を務め、その後数々のドラマ、映画で主演、ヒロインを務める。2016年にはNHK時代劇『忠臣蔵の恋』の月光院役で話題を呼んだ。
<主な出演作品>
映画『今日、恋をはじめます』『るろうに剣心』『テラフォーマーズ』ドラマ『貴族探偵』『フラジャイル』『せいせいするほど愛してる』『ゼロの真実』など。
2017年7月には話題作『黒革の手帖』の原口元子役で初の悪女役に挑戦する。